あいづ博愛こども園

職員からのメッセージ

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共感する事の出来る喜び

 こども園の努めて10年となります。乳児クラス・幼児クラス、子育て支援と様々なクラスを経験し、改めてそれぞれに年齢の子ども達の可愛さや面白さ、成長の過程を保護者の方と一緒に喜び合う事の出来るこの仕事に魅力を感じています。

“365日同じ日はない”とは、この仕事のことで、毎日子ども達の姿には必ず変化があり、たくさんの表情を見せてくれます。子ども達の成長を見て、ふれあい肌で感じ、季節の移り変わる様々な経験や体験の中で、大きくなる姿にパワーや学びをもらいます。

 日々より、良い保育を求め、職員全員で協力、助け合い、自分も成長しながら働く事が出来る職場です。

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やりがいを感じる日々

 こどもと共に会津の四季を肌で感じ、遊びのおもしろさや驚きに共感しながら保育にあたっています。

“今日はどんな楽しいことが待っているかな?”という期待感。穏やかさ“ほっ”と一息つける安心感のある園生活であって欲しいと願っています。

 自分も子育てに奮闘しながら、一人一人のほんの小さな成長や変化を発見し、お家の方や職員と喜ぶ会える時に、やりがいを感じている毎日です。

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子どもと一緒に成長していきたい

 

笑顔あふれる “あいづ博愛こども園” 就職して2年目の私は、先輩方に日々アドバイスやご指導をいただきながら保育をしています。

毎日の生活の中で、新しい発見や楽しさ“できた!”を子どもたちと一緒に感じることができるよう、一人一人に寄り添いながら過ごしています。

まだまだ未熟な私ですが、子ども達と様々な事を経験して、楽しみ、悩みながら一緒に成長していきたいと思います。

[園について]園の成り立ちと概要

和52年に開園してから、子どもたちのありのままを認めることを出発点に、子どもたちの可能性や意欲をたくさん引き出して笑顔のあふれる園にしていきたいと考えています。

[教育・保育の思い]私たちの考え方や目標

未来を担っていく子供達の最初の社会とのふれあいであることを意識しながら、人権を守り保護者の方との連携を図りながら心と体の健全な育成のために専門性を活かします。